柿の葉茶/桑の葉茶 専門 製造・販売店 本文へジャンプ
 飲み方

おいしい飲み方
ホットで
 ・急須にティーバッグ1袋(茶葉 2.5 g)を入れ、お湯を注ぎます。
 ・お好みの濃さでお湯呑み等に注ぎ分けてお飲み下さい。
 ・最後の一滴までつぐ事で、二煎目のお茶が美味しくなります。
 ・ガラス製の急須は、出具合を確認しやすいので便利です。

冷やして(以下の手順でお召しあがりください)
 ① やかんでお湯を沸かし、火を止め、ティーバック(茶葉)を入れて下さい。
  水 1 リットル につきティーバッグ1~2袋(茶葉2.5~5g)が目安です。
   
※ お湯の温度と茶葉の量は、お好みにより調整して下さい。

 ② 
柿の葉茶
    ・
湯が冷めるまで、そのまま放置しておきます。
    ・湯が冷めたらティーバックを取り除いて下さい。
  
   ※ 当園の柿の葉茶は、長時間抽出しても、クセがなく苦くなりません。
   
桑の葉茶
    ・
好みの濃さになったらティーバッグを取り除いて下さい。
    ・標準 5~10分、濃味:10分以上。

 ③ 湯が冷めたら、冷水ポット等に移して冷蔵庫で冷やしてお飲み下さい。
   
※ 氷の入ったグラスに注ぐと、よりおいしくお召し上がり頂けます。

製品の特徴を生かした飲み方
 「深蒸し」はサッパリした味で、飲みやすい健康茶です。特に、桑の葉茶の食前・
 食中の飲用にお勧めします。また、柿の葉茶の場合、よく飲めるのでビタミンCを
 効率的に摂取できます。
 「焙煎」は、香ばしい味と香りが楽しめます。

おいしさや成分を効率的に引き出すお湯の温度
 (1) お湯の温度と味
  ・90度~100度:香りや渋みの成分を引き出します。(「焙煎」におすすめ)
  ・80度~ 90度:渋みが抑えられ、うまみ成分を引き出します。まろやかな味
            を楽しめます。(「深蒸し」におすすめ)
 (2) 柿の葉茶の有効成分であるタンニンは、お湯の温度が高いほど多く抽出されま
   す。尚、桑の葉茶にタンニンは含まれていません。
 (3) 柿の葉茶に含まれているビタミンCは高温でも壊れることはありません。

※ 湯加減一つで様々な楽しみ方があります。お好みの味や香りをお楽しみ下さい。
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